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鬱の大学生の日々

病気のこと、生活のこと、勉強のこと、恋愛のこと、大学のこと。

健康の素晴らしさ

服薬を変えてから、毎日がかなりいい。
「普通に動けるようになりたい」と先生に涙ながらに訴えて嫌々処方してもらっただけのことはある。
薬の効果が、本当にバツグン。
朝起きてライトミールブロックを1.5箱食べて、ベタナミンを飲むとスイッチがカチッとONになる。
そこからほぼノンストップで何かをし続けて、夜ご飯を食べてお風呂に入ってリフレックスを飲むと、スイッチがOFFになって、動けなくなって寝る。
本当によくできた薬の組み合わせだと思う。

ベタナミンは、覚醒してる〜感はないものの、まるでロボットのように動けるようにしてくれる。
日中、することがなくなると「なんかやることないかな」と探してしまうほど。
意識して休まないと、動き続けてしまう。
細々したものをメルカリに出品するだとか、そういう面倒なことにも簡単に取りかかれてしまう。
仕事をし始めて集中力が切れることもない。

本当に出来すぎな薬だ。

お陰で、規則正しい生活を手に入れることが出来た。
部屋もすべて片付け、台所も片付け、目に付いたら掃除して、すごく快適な環境も作れた。

今まで部屋も床にものが散らばっていて、台所も散らかってて、ごっちゃーとしていて、私ってダメだなーと思っていたが、
“健康な状態”の私は綺麗好きじゃん!やるじゃん。って感じ。
本来の私はこうなんだよ…って同棲している恋人に言いたい。

そう、あと、ベタナミンを飲んでも気分は高揚しない。
躁でも鬱でもなく、寛解状態がずっっっと続く。
疲れても鬱にならない。
「体が疲れたなあ」くらいのもの。
悪く見れば感情がなくなってるとも言える。
が、別に感情表現がなくなっただけで、何かあれば「嬉しいー」とか「やったー」とか思うので、特に問題ないような気もする。
なんにもしてないのに「つらい」とか「死にたい」とかが突然襲ってくるよりは断然良い。
あとは、性欲が消え失せた。
まあこれもパートナーが「しばらくはいいよー」と快くOKしてくれたのでとくに問題ない。

リフレックスは飲んだらほんとに身体の力が抜ける。
んで、布団に入ったら秒で入眠する。
そのまま11時間くらい眠り続ける、というのが最近のデフォになっている。

気分が安定して生活できると、本当に生きやすい。
鬱に四六時中支配されてると、生きてるだけで疲れるし、自分のためになにかしようとしても、鬱が邪魔して、できない。
休めない。
体は休んでても、心の中にずーーーっと鬱が居座っていて、全然休めない。
鬱になったら休みましょうとかよく聞くけど普通の「休む」は不可能。
いま、ベタナミンリフレックス飲んでてやっと、はじめて、休めている。
やっと気分の波とかから解放されて、やっと自分をいたわる事ができている。
やっと「自分」の主導権を私が握れた。

もうずっと一生この薬を飲み続けたいくらい。