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鬱の大学生の日々

病気のこと、生活のこと、勉強のこと、恋愛のこと、大学のこと。

自分を大切にすること

今日、「きき湯」というネットでの評価も高い入浴剤を入れたお風呂にゆっくり入った。
音楽を聴きながら、途中恋人も入ってきて、お話した。
お風呂を出てから、化粧水をつけて、パックをした。

パックをしながら、永田カビさんの新作「一人交換日記」を読んだ。すごく良かった。

一人交換日記 (ビッグコミックススペシャル)

一人交換日記 (ビッグコミックススペシャル)


永田カビさんの前作「レズ風俗レポ」


この人が本の中で「自分の身体を綺麗に保つことや食事をとることは自分を大切にすること」だと言っていたのを読んで、自分の周りで起こっていた現象がきちんと言語化された、と感じた。

鬱になっていくと、お風呂も入れなくなるし、ご飯も食べなくていいや、ってなる。
そして、どんどん悪化していく。
自分を大切にしてないから、鬱が悪化していく。

思えば、鬱で何も出来ずにただ寝ていても、数ヶ月に一度、「綺麗になって可愛い格好したい」という欲求が心の底から湧き上がってくる時があった。
たぶん、それは「自分のことを大切にしたい、いたわりたい」ってことだったんじゃないかと思う。

小さい頃からいじける癖があった私は、大人になっても心のどこかで「私なんかが…」とずっと思っていた。
食事をきちんととることも、お風呂に入ることも、スキンケアをするのも、オシャレをするのも、「私なんかが」していいことじゃない、と思っていた。
「私」は不幸にならなければならない。
「私」が不幸になれば誰かが幸せになる。
そんなふうに思っていたから、「私」の存在価値がマイナスになっているような鬱の時は、余計に、食事も食べずにお風呂にも入らなかった。

本を読んで、他人事としてそれを見て、はじめてそれが間違ったことだと気づいた。
自分を大切にしようと思った。
そうしたら自分も楽になるし、私の周りの人も、私に手をかけなくてよくなるから、楽になる。

自分を大切にするのは、気持ちいいし、すごく生きているのが楽になる。

健常者はどうかはわからないが、私は、メンタルって自転車のようなものなんじゃないかと思う。
自分のケア(=ペダルを漕ぐ)のをやめると、途端にバランスを崩して倒れてしまう。
「自分のことは放っておいて、◯◯のために頑張ろう」って無茶をしたから、私は鬱になってしまったのだと思う。
どんな時でも自分のことは放っておいてはだめなんだった。
ペダルを漕ぎ続ければ、自転車は倒れないし、前に進み続けられる。


そんな感じのことを思いながら、顔パックしてた。
↓この顔パックすごく気持ちいいし肌が整う感じがしておススメ

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